ダーウィン事変【第13話】のネタバレと考察・感想!グラハム保安官補は味方になってくれるのか?

月刊アフタヌーン2021年8月号(6月24日発売)のうめざわしゅん先生の漫画『ダーウィン事変』の第13話のネタバレと考察・感想を紹介します!

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第12話 第13話 第14話

チャーリーの家に近隣の過激な住人が押し寄せてきた。

住民たちの暴走を止めるため、保安官補のグラハムが奔走します。

ダーウィン事変【第13話】のあらすじとネタバレ

この町から出ていってくれ!

シュルーズからチャーリーを連れて出て行ってくれと言う町の人々。

落ち着いて中で話しませんかと、家の中に招き入れるギルバートですが、拒否されます。

自分たちは話し合いに来たんじゃない。

お前らが持ち込んだサルのせいで、人がたくさん死んだんだと、反論するハンナを無視して責め立てる人々。

そこへ、自転車に乗ったルーシーが突っ込んできます。

怒るルーシー

チャーリーはみんなを助けようとしたし、チャーリーのことを何も知らないくせにこんなことをするのは魔女狩りと変わらないと怒るルーシーですが、腕をつかまれ拘束されてしまいます。

その時、ルーシーをつかんだ男の背後からチャーリーが現れ、男の首根っこを掴んで言います。彼女を話せと。

チャーリーのものすごい力と、凄みに押されルーシーを離す男。

ハンナもこれ以上騒ぐのであれば不法侵入で警察を呼ぶと叫びます。

そこへ、都合よく現れる警察。捜査会議に参加していたFBIの2人です。

警察が現れたことで町の人々は引き上げていきます。

チャーリーの変化

家に人々が押し寄せてきたこと、そしてFBIが見張っていることを、グラハム保安官補にメールするギルバート。味方になってくれることを期待して。

ルーシーは考えなしに突っ込んで揉めてしまったことを反省しています。それに対し、ハンナはよく言ってくれたと褒めるのでした。

その後、ルーシーと部屋でゲームをしているチャーリーを見ながら、チャーリーが少し変わったような感じがするとハンナは言いますが、ギルバートは特に変化を感じていない様子でした。

チャーリーの捕獲を画策するFBI

一夜明けて、車で移動中のFBIの2人、モリスとカイル。

調査でわかった、昨晩の町の人々の素性を確認しながら話をしています、

ふと、モリスが「なぜALAはチャーリーにこんなにも固執しているのか」とつぶやきます。

リーダーにするためだろうと答えるカイルに、なぜ「今」なのかと再度問いかけます。

15年前のALAによる研究所襲撃事件を調べたが、まるで素人の手口だった。

それが突然、活動を再開してニューヨークの爆破テロを起こし、しかも捕まったメンバーは兵士のように訓練されていた。

何か過激化したきっかけがあるはずだと。おそらくチャーリーが、本人も知らないような鍵を握っているはずだとモリスは考えます。

それはそうと、どうやってヒューマンジーのチャーリーをFBI本部に連れて行くかと聞くカイル。

それに対して、「ご近所トラブルがもっと過激化すれば介入できる」とモリスは答えます。

グラハムは騒動の中心人物ロニーの元へ

一方、保安官補のグラハムはギルバートから受け取ったメールを頼りに、昨夜のメンバーの中心人物、町の顔役でもあるロニー・シュルツの家を訪れていました。

グラハムを招き入れるロニー。2人は旧知の仲のようです。

この町の子供達がたくさん犠牲になったことでみんな殺気立っていて、なんとか出て行かせるからと宥めたが、あの一家が出て行かないのなら、殺すしかないのかも知れないとロニーは言います。

それに対して、グラハムはあの家族とヒューマンジーはテロ事件には関与していないとロニーを諭します。

10年前の5歳のチャーリーが起こした事件で誰よりもヒューマンジーを危険視していたのはお前じゃないかと逆に問われるグラハム。

どちらにしても、集団になった人々を抑えることはもう出来ないと言うロニー。

なんとか、自分がチャーリー達家族を、この町から立ち退かせるから、それまでなんとかみんなを抑えておいてほしいと、グラハムはお願いします。

わかったと答えるロニーでしたが、もう猶予はほとんど残されてないぞと付け加えます。

投げ込まれるメッセージ

ロニーの家からの帰り道、グラハムの車のラジオからは、高校での事件の際にチャーリーが、警察の銃撃からゲイルを庇っていたというニュースが流れています。

ますます、ALAとの関係を疑われる事態になってしまいました。

家族と夕食をとっていた、チャーリー。

突然窓が割れ「去れ」と書かれた石が投げ込まれるのでした。

ダーウィン事変【第13話】の考察と感想レビュー

またいろいろと謎が深まってきましたね。

サスペンス漫画のような楽しさも出てきて、ますます目が離せません。

FBIが言っていた動物解放同盟のALAが過激化したきっかけも気になるし、ハンナが気づいているチャーリーの変化も気になります。

次週はいよいよピンチのチャーリー達。

グラハムが止めることが出来るのかが気になるところです。

まとめ

今回は、『ダーウィン事変』第13話のネタバレと考察・感想でした。

次回、『ダーウィン事変』第14話は、月刊アフタヌーン2021年9月号(7月26日発売)に掲載予定。

今後の展開を予想して待ちましょう!

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