【最新刊】棗センパイに迫られる日々【第1巻】のネタバレと考察・感想

かみのるり先生の恋愛漫画『棗センパイに迫られる日々(なつめセンパイにせまられるひび)』の第1巻のネタバレと考察・感想を紹介します!

棗センパイに迫られる日々単行本一覧
第1巻

筋肉をこよなく愛する華帆は、バスケ部の棗の筋肉につられてバスケ部のマネージャーを引き受けます。

マネージャーになったからには頑張ろうと張り切る華帆。

部員とすれ違うこともありましたが、棗の助けもあり順調に進みます。

一方で、恋愛面では棗に振り回される華帆。

棗にドキドキするのは、筋肉のせいだと言い聞かせますが、棗に熱を送る1年生の存在により、棗が自分にとって特別な存在であることに気づくのでした。

『棗センパイに迫られる日々』1巻には第1話から第4話が収録されています。

棗センパイに迫られる日々【第1巻】の登場人物

第1巻のネタバレと考察・感想記事に出てくる主な登場人物を紹介!

日比華帆(ひびかほ) 主人公。理想の筋肉を探している筋肉マニアの高校1年生。棗に誘われバスケ部のマネージャになる。
棗旺太郎(なつめおうたろう) バスケ部の2年生。華帆をバスケ部に誘う。

棗センパイに迫られる日々【第1巻】のあらすじとネタバレ

第1話 筋肉バカ

筋肉=正義。

良い筋肉を持つ男子生徒は、ノートにまとめてしまうほど筋肉を愛する華帆。

筋肉を求めてバスケ部の練習を覗き見する華帆は、梯子が倒れて落ちそうになりますが、素敵な広背筋を持つ男子生徒に助けられます。

お礼を言おうと見上げる華帆の目に入ったのは生筋肉。

興奮のあまり鼻血を出して倒れてしまいます。

目を覚ますと先程の男子生徒。

華帆の筋肉ノートを見て、バスケ部のマネージャーをやってほしいと頼みます。

男子生徒はバスケ部2年の棗旺太郎先輩でした。

一度は断りますが、筋肉につられて引き受けてしまう華帆。

バスケ部で世界一の筋肉をつくろうと気合を入れます。

きついメニューを組んできた華帆に、部員たちはやるのは自分たちだと反発します。

しかし、棗だけは華帆を信じると言って部員たちを説得し練習に励みます。

頼りにしていると言う棗に、棗のために頑張りたいと思う華帆でした。

マッサージしてほしいと言う棗に華帆は筋肉愛を語りながら施します。

そして棗は、マネージャーを頑張ると笑顔を見せる華帆のファーストキスを奪うのでした。

第2話 選手宣誓

棗からされたキスはなんだったのかと悩む華帆ですが、やはりあれは口輪筋同士の接触に過ぎないと考え直します。

チームでは、合宿の話が出ます。

練習よりも遊びの話で盛り上がる部員たちに、初戦敗退する理由がわかる気がすると思います。

合宿に向けて1人気合を入れる華帆の元に、棗がやってきてバスケ部のジャージを手渡します。

そして、選手宣誓しにきたと言い、華帆のことが好きだと伝えます。

友人に相談する華帆、部活が休みのため気分転換するように言われます。

学校一の筋肉スポットに向かい、筋肉調査を始める華帆。

そこには、棗の姿がありました。

筋肉をちらつかせて近づく棗に動揺して水をこぼしてしまう華帆。

シャツが透けていることに気づいた棗は華帆を抱き寄せ、周りの男子生徒を牽制します。

そして、華帆をちゃんと好きだと言い、筋肉より自分のことを好きにさせると宣誓します。

第3話 筋肉合宿

今日から合宿。

合宿先に向かうバスの中で、棗ははじめは筋肉目的でもいいと言いますが、華帆は筋肉ならなんでも言い訳ではないと断ります。

そんな華帆に朝から晩までみっちり自分のことを教えてあげると笑う棗。

不安だらけの中、バスケ部の筋肉合宿がスタートします。

花火にビーチボールと部員が持ってきた遊び道具を没収する華帆。

天王山に登るメニューを課します。

はじめは納得のいかない様子を見せる部員ですが、棗が説得し山登りを始めます。

また棗に助けられた華帆はいつまでも棗の手を借りてはダメだと思います。

もっと頑張りたいと思う華帆は部員たちとともに山に登るのでした。

やれることは全部やりたいと張り切る華帆。

そんな華帆を見た棗は部員たちを説得し、華帆を手伝います。

夜、ソファに横になる棗は5分だけチャージさせてほしいと華帆を抱き寄せます。

華帆は心地よさを感じ、棗の腕の中で眠ってしまい、翌朝部員たちに目撃されてしまうのでした。

第4話 唯一無二

バスケ部の合宿も終わり、練習試合に向けてメニューを考えます。

自分にとっての棗はなんなのか考えながら歩いていると、見知らぬ男性にぶつかってしまいます。

一方、バスケ部の部員は、最近逞しくなったと女子にラインを聞かれたことを嬉しそうに報告してきます。

他の男子と仲良くする華帆に拗ねる棗は、華帆の手に自分の名前を書きます。

1人校内を歩く華帆は1年生の女子に棗のことで話しかけられます。

友人に筋肉仲間ができたと嬉しそうに話すと、皆の筋肉になってしまうのは嫌ではないのかと聞かれます。

自分だったら独占したいと、好きなものは唯一無二で特別だと言う友人。

そんな華帆の目に、先程の1年生が棗にプロテインを渡す姿が入ってきます。

モヤっとした気持ちになる華帆。

部活終わりの棗はまた1年生の女子に囲まれ筋肉を触らせてほしいとせがまれます。

再びモヤっとした気持ちになった華帆は棗と1年生の間に割り込みます。

自分の筋肉は華帆のものだからと断り逃げる2人。

逃げた先の教室で、棗は華帆に自分のものなら名前を書くように迫ります。

一度は自分の名前を書きますが、その上から上腕二頭筋ちゃんの絵を描いて誤魔化す華帆。

棗は自分にとって唯一無二の特別な存在だと気づきます。

帰り道、突如足を止める棗。

視線の先には、朝に華帆がぶつかった男性がいました。

棗センパイに迫られる日々【第1巻】の考察と感想レビュー

第4話でついに華帆が自分にとって棗は特別な存在であることに気づきます。

1巻から非常にスピード感があって本当に常にドキドキする漫画です!

棗にドキドキするのは筋肉に惹かれているからだとずっと思っていた華帆ですが、棗を囲う1年生の女子達の存在を見て、触られたくないと思う華帆。

ライバルの出現をきっかけに独占欲を自覚するのには共感すぎました!

そして、1巻の1番の見所は華帆と棗がそれぞれの体に自分の名前を書くシーンです!

現実ではなかなか想像できないシチュエーションですが、自分のもだと主張されてるみたいだし、自分のものという印をつけさせてもらえるのは嬉しいなと思います。

また、最後に出てきた華帆が朝にぶつかった男性と棗の関係性。

最後少し不穏な雰囲気が漂っていましたが、過去に何かあったのでしょうか…。

次回からも注目したいと思います。

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